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ウクライナで開発されたゲーム
今、かなり不安定な環境の中で、ゲームを完成までもっていってくれました。
まずは、そこの熱意に感謝したいところです。
こんな戦時下のなかで、違った形で注目を浴びているゲームとも言えます。
実際プレイした感想
ゲームバランスが取れていないので、ソシャゲユーザーやライトユーザーは脱落しかねません。
何したらいいの状態になります。
研究しなければならない材料の個数が多すぎるので、数回の探索では集まりません。
頽廃（たいはい）とかゆう触手が襲ってくる間隔も短かく感じます。
素材集め版、死にゲーといったところです。
回復のレシピくらい、すぐ手にはいってもいいのでは？
スーファミやファミコンに時代にあった洋ゲーなどの、ちょっと雑な難易度を感じました。まあ、親切ではありません。
最初のクエストも終わっていない段階で、計8回死にました。
クリアまでやっていくつもりですが、いつまでかかるかわかりませんw
今日の夜もライブ配信する予定です。
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Sengi Games HP