目次
プレイ動画
ゲーム情報
steam内で2022年5月14日にリリースされた作品です。
2022年5月14日のsteam内評価
フォロワー数:1163件
高評価:16件
低評価:1件
となっています。
Steam内サイト
開発元 P+ HP
パブリッシャー Kagura Games HP
シングルプレイヤー
日本語化:〇(インターフェイスのみ:〇、音声対応:◎)
コントローラーサポートは中途半端に存在
steamページ
注意点
フルコントローラーではありませんが、サポートは存在します。
しかし、操作をミスると、止まるという大事件が起きました。
XBOXのコントローラーが非対応なのかもしれません。
シーマンのコントローラーとかで、試してみてもいいのですが、怖いので触らずにプレイしました。
キーボードの操作はこんな感じです。
装備するものが1つもない状態で装備をつけようとすると、決定もエスケープも出来ず詰まります。
そんなこんなで、動画35分ぐらいはゲームの仕様と格闘してしまいました。
それも、面白いのだけれども…
ダンジョンの深くに潜っていく
ダンジョンの入口には、ワープ施設が設置されており、一度行ったセーブポイントに飛べます。
ダンジョン内の休憩所に焚火があり、これに火をつけると次回から、この休憩所にワープできます。
途中にはボスも存在します。
どちらかというと、探索系RPG?
ダンジョン内で人に合うと、魔法や技能を教えてもらえます。
ブーメランで遠くの仕掛けを動かすことも可能です。
この仕掛けを動かしながら、ダンジョンの奥に潜っていき、ストーリーを進めるといった具合です。
ならず者のアジトに侵入して情報をゲットしたりします。
満腹度システム
時間経過とともに、満腹度が減っていきます。適当なタイミングで、手に入れた食料を食べなければなりません。
これが、なかなか手に入らない。そして、生の状態だと食べられないときました。
でも、そんなに維持することが困難という感じはありません。
古びたタガーのみで進んだため、ボスや特定の雑魚が硬かったです。
ポーションは、持てる数量が限定されているので、本当に物資が大切なゲームとなります。
ニートはこの硬いボスを、ハメ倒してゴリ押ししました。
いろいろ不安定なところはありますが、RPGとして楽しめるでしょう。
ツクール作品の良作をやっている感覚がして、懐かしくもあり、こういうのも良いと思います。だた、この出来でこの価格は高いかな?そう感じてしまうこともあります。