ゲーム体験版「The Forked Road」やってみた

プレイ動画

ゲーム情報

The Forked Roadは、故郷と呼べる場所を求めて死の世界を旅する物語です。あなたはどの道を選ぶのか、そして自分を見失わないようにできるのか。

ストア説明より

開発元 Sasquatch Games

パブリッシャー Sasquatch Games

シングルプレイヤー
ステルス
アドベンチャー
3D
日本語化:〇(インターフェイスのみ:〇、音声対応:◎)
コントローラーサポート

steamページ

ステルスゲームなんだけれども

 環境が変化して、死地となってしまった世界。

 自分が取り残されてしまって、生きるために何すればいいのか?

 そんな始まり方でした。

 ところどころにワークデスクが置かれていて、持ち物でクラフトすることができるみたいです。

 行く道が閉ざされていて、ピッキングするか、鍵を見つけて、先に進むかをするしかありません。

 敵のいないセーフティーゾーンには人がいます。

 中央の山に向かっていると告げると、魔女のいるところだぞ!という会話が楽しめるようです。

 毒の川を渡って行かなければ進めない場所もあります。

 ランタンの意志をヒーリングライト鉱石に切り替えることで、回復しながら進み、なんとか梯子のところまで駆け抜けるといったところです。

 敵の四つん這いのゾンビがいて見つからずに進む必要があります。

 一旦見つかってしまうと、何をしても追いかけてきます。

 倒さない限り、ジエンドです。これは、なんとかならないですかね。

 これだけ、隠れられないスニークゲームもなかなか珍しいと感じます。

 いまの難易度では、進むのにストレスが多過ぎて、途中でやめてしまいます。

 スニークしながら攻略するゲームは面白いものです。なにか、敵に発見されても凌げるような打開策がほしいと思います。

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