「電脳せどり」に始めて挑戦して、間違えて仕入れてしまったケースを記事にしてみた。
目次
メーカー商品を仕入れてしまった
値段が¥13,750で統一されているのが特徴。これを、フリマアプリで調べてみると
¥8,000以下でしか売れていないのがわかる。
フリマだと1割取られる上に送料を取られるので、だいぶ赤字になってしまった。
出品許可が必要な商品を購入してしまった
申請許可が必要な商品を仕入れてしまった。
申請許可に必要な物
- 請求書が必要
- 出品者の名前・住所が請求書に記載されていること
- 申請日より180日以内の発行日が記載されていること
- 商品名と、10点以上の仕入点数が記載されていること
が最低限の要件で、審査の通過を約束するものではないという。
最低限、問屋から10点仕入れて請求書発行してもらわないと出品できない。と言うことみたいだ。そこまでお金動かしてAmazonで売りたいかどうかである。
試しに領収書を送ってみる(笑)
こんなメールが届きます。
アマゾンセラーアカウントでの出品申請の取り消しの仕方が分からなくて、何度もこのメールが届くはめになった。
価格情報は隠して大丈夫なんだね。
危険物とされているものの出品
思いっきり、リチウムイオン電池使ってますねー。
FBAを利用するなら、電化製品のカバーを開けて電池の種類を確認し、リチウムイオン電池なのでチョットした計算をして、電池の情報を知らせないといけない。メーカーに問い合わせすれば、教えてくれるだろうけれども
FBAを諦めて、自分で発送することにする。
さすがに、家電の大きさものが家にあると邪魔だな。
クロネコでアマゾンに納品する際
クロネコメンバー割BIGの電子マネーが底を尽きていた。
1回5万円以上からのチャージしかできない。
この出費は予想外だった。