※ニートは倒された後、同じことしなければならない苦痛を減らすため、イージーモードでプレイしします。
目次
アニメーションから始まる
結構なボリュームのアニメーションが楽しめます。
そして結構なヒゲ率をほこります。
主人公がいかにして、復讐者になったのかが描かれます。
派手なアクションは控えめ
本作はスニーク中心のアクションゲームです。天誅シリーズのようなアクロバティックな忍殺はできません。
静かに忍び寄って、気絶かキルを選ぶという形になります。
よじ登れるところが限られており、そのなかなか分かりづらい…
ジャンプという動作がない分、操作感覚がじれったい部分があり、少しストレスに感じるかもしれません。この辺が、steamで低評価につながったのではないでしょうか。
あと、引っかかりが多く、良く行動できなくなる点もマイナスです。
しかし、そんなマイナス点あってもかなり楽しめる内容になっています。
ステレスアクションというより謎解き要素が強いのも意外でした。
早く教えてもらいたかったな。と思う展開があり、ちょっと不親切さも見え隠れしますが、理不尽と思うほどのものではありません。
どこ行けばいいのか分からなくなるときもありますが、何とかなります。
なによりもワクワクするのは
この忍び寄って悪いことするという、このシチュエーションがもう楽しいです。
ノックアウトだと、すぐに起き上がってきてしまうということがあり、ニートは途中からバッサバッサと殺していきました。
なんと、サイドクエストも実装しています。
中に入りたいのだけれど、なんとかならないかというオッサンに出会います。
途中で間違えて必要なアイテムを使ってしまったこともあり、この屋敷の中に侵入することができませんでした。
道中こういうクエストが多数あるのでしょう。